アルフィーに不祥事ってあった?結成秘話は?脱退したメンバーや絆についても調査

1970年代にデビューしてから現在まで50年以上もの長い間ミュージシャンの第一線として活躍を続けているTHE ALFEE(ジ・アルフィー)。「メリーアン」などの大ヒット曲を生み出す音楽性に加えて、3人の温和な世界観と仲の良さなどから幅広い世代に愛されているアルフィー。
今回はそんなアルフィーの過去の不祥事やグループとしての絆やルールなどに迫っていきたいと思います。
アルフィーについて
まずは今回ピックアップするアルフィーというグループや3人のメンバーについて紹介していきます。
アルフィーは1973年に結成し、翌年にアイドルフォークバンドとしてデビューを果たします。その後はフォークバンドから徐々にロックの要素を取り入れ始めて、ロックバンドとして活動を進めていきました。そしてさらに、ヘヴィメタルやプログレッシブ・ロック、パックロック、ダンス・ミュージックなどあらゆる要素の音楽性を取り入れて音楽活動を展開していきました。
その中で、1983年に発売した「メリーアン」以降は30年以上にわたってすべてのシングルをチャートインさせるなどトップの人気を誇っていました。
また、「堂本兄弟」などの音楽バラエティ番組などにも出演を増やしていき、グループの仲の良さも露見していったことでさらに知名度や人気も伸ばしていきました。
2024年にはデビュー50周年を記念してTikTokの公式アカウントを開設、この年のNHK紅白歌合戦にも出場して大ヒット曲「星空のディスタンス」を演奏してお茶の間を沸かせました。
メンバーについて
続いてはアルフィーを構成する3人のメンバーについてそれぞれ紹介していきます。
桜井賢
桜井賢(さくらい まさる)はアルフィーのベースとボーカルを担当しています。1955年1月20日生まれの70歳(2025年10月現在)で埼玉県秩父市出身です。
特徴はあご髭と黒のサングラスをしており一目見て印象に残る人物です。趣味として貯金、将棋、野球、マジック、テニス、F1を挙げており、多趣味であることがわかりますね。
坂崎幸之助
坂崎幸之助(さかざき こうのすけ)はアルフィーのギターとボーカルを担当しています。1954年4月15日生まれの71歳(2025年10月現在)で東京都墨田区の出身です。
グループの初期リーダーを務めており、ギターとボーカルの他にライブではブルースハーピやパーカッション、フラットマンドリンなども演奏するなど多彩な音楽性を持ち合わせています。
また、趣味も広く持っており両生類や爬虫類、熱帯魚などを飼っているほか、猫や犬も飼っていたことがあるという。写真などもやっており、近年では都内のアイランドギャラリーにて自らが撮った写真と写真にまつわる書画を掛け合わせた写真展も開催しています。
高見沢俊彦
高見沢俊彦(たかみざわ としひこ)はアルフィーのギターとボーカルを担当しています。高見沢は1954年4月17日生まれの71歳(2025年10月現在)で埼玉県蕨市の出身です。
かなり高度なギター技術を持っておりアルフィーとしての活動を行ってきた一方で、Takamiy(タカミー)という名義でソロ活動も行っていました。
また、大のバスケ好きであり「YOYOGI BELLS」という自身のチームを持っていたり、2006年には有明コロシアムで行われたBjリーグ初代王者決定戦のファイナルセレモニーで君が代を演奏したりしています。
アルフィーの結成秘話
アルフィーの結成の経緯があまりに青春ドラマすぎるとファンの間で話題になっています。
アルフィー結成の経緯ですが、発端は高校時代から音楽活動をしていた桜井賢さんでした。当時桜井賢さんは同級生たちとバンドを組んでおり、同じく別の高校でバンド活動をしていた坂崎幸之助さんと高校3年生の時にとあるコンテストで出会います。自然と二人は意気投合して音楽活動を共にするようになりますが、同時期に別バンドで活動していた高見沢俊彦さんは二人を見て「すごいやつ」だと認識していたそうです。
そんな3人が、偶然にも同じ大学に入学して出会うこととなりました。3人の音楽感などは異なっていたようですが、互いの実力に共鳴し合い、まさに出会うべくして出会ったようですね。
アルフィーの不祥事について
バンドメンバーの仲もよく、お茶の間からも親しまれる存在であるアルフィー。そんなアルフィーに不祥事はあったのでしょうか。昨今の芸能界では意外な人物が不祥事をきっかけに芸能界から姿を消すということもあるため、アルフィーはどうなのか気になりますよね。
調べたところ、これまでにアルフィーが起こした不祥事はありませんでした。デビューから50年ほどたっているのにも関わらず、メンバーの誰一人として不祥事を起こしていないのはとても素晴らしいことであり、アルフィーが長く活躍を続けられている要因のひとつかもしれないですね。
また、バンドにありがちな方向性の違いによる活動休止やメンバーの脱退という噂も立たずに活躍を続けています。その一方でアルフィーの長い活動歴の中で不祥事とは言えないほどですが時折トラブルもありました。次からはそんなアルフィーの些細な不祥事について紹介します。
①解散危機
アルフィーがブレイクする前の頃の話ですが、ある日桜井賢さんが持ってきた小豆の缶詰を高見沢俊彦さんが勝手に食べてしまったことがあったそうです。自分が持ってきたはずの小真似の缶詰を無断で高見沢俊彦さんに食べられてしまったことから、桜井賢さんは大激怒して大きな衝突に繋がったのだとか。
当時を振り返り、メンバーたちは「あの時がアルフィーの最も大きな解散危機だった」と口にしています。アルフィーの不祥事といえる規模ではない些細なエピソードですが、むしろこれが一番の解散危機だったと言われるほどメンバーの関係は良好だといえるのではないでしょうか。
②シングルの発売停止
実はアルフィーはかつて販売直前に予定したシングルが急遽発売停止になってしまったことがあります。そのシングルとは3人体制で初の楽曲となるはずだった「府中捕物控」で、当時世間を騒がせた3億円事件をモチーフに作られた楽曲でした。
しかしそんな「府中捕物控」のシングルが発売される前日、急遽レコード側から「事件を馬鹿にしている」、「世間からバッシングを受ける可能性がある」、「良識に反している」といのことから、発売停止を告げられてしまったのだとか。
このことが原因でアルフィーはしばらく苦しい時期を迎えることとなりましたが、言うなればこれはアルフィーの不祥事というよりレコード側のミスだともいえるでしょう。ですのでアルフィーにとってはまさにとばっちりのような出来事だったのかもしれませんね。
③坂崎幸之助のスキャンダル?
坂崎幸之助さんには長年連れ添った交際相手がいて、世間的には既に事実婚のような状態であると度々報道されていました。しかし2016年にそんな坂崎幸之助さんが長年交際を続けてきた女性とは別の20代後半の女性とデートをしている様子が週刊誌によって激写されており、スクープとして報じられています。
その報道を受けて坂崎幸之助さんは、当時開催していた写真展を手伝ってくれていた友人であると報道を否定しています。初動の対応が早かったこともありその後大きなスキャンダルになることもなく鎮火しましたが、アルフィーの不祥事の中で最もスキャンダルらしいスキャンダルだったともいえる一件だったのではないでしょうか。
アルフィーの絆について
メンバーが不仲になることもなく、バンド活動を長く続けているアルフィーの絆やうまく活動を進める上でのルールがあるのかに迫っていきたいと思います。
3人の絆はかなり深く、学生時代からの付き合いであるためすでに40年以上苦楽を共にしてきています。また、売れる前の出会った当時などは誰かのアパートに行っては演奏や歌の練習に励んでいたといいます。3人それぞれがグループのために、音楽の情報交換や食べるものがなければ食料を分け合い支えあってきたようで、このことからも非常に強い絆で結ばれていることがわかりますね。
役割分担について
アルフィーのメンバーは3人それぞれの役割がはっきりしていることも、グループとしてバランスが取れている要因と語っています。高見沢が制作担当、坂崎が宣伝担当、桜井が営業担当とそれぞれの役割を例えており、それぞれの役割で最大限に自分の能力を発揮しているがゆえにさまざまなことを成し遂げているのだと思われます。
アルフィーの現在の活動
THE ALFEEは2026年春のツアー開催に加え、夏イベントの決定や新曲の映画主題歌起用など、現在も精力的に活動を続けています。ライブを軸にしながら新作や関連企画も並行して動いているようです。
春ツアーを軸に活動継続
アルフィーの現在の活動について語るうえで、まず注目したいのが2026年春のツアー「THE ALFEE Spring Celebration 2026『Moonlight Rhapsody』」です。 この発表からも、THE ALFEEが今もステージを中心にファンとの接点を大切にしている様子がうかがえます。
新曲と企画展開に注目
2026年4月15日には、THE ALFEEの夏イベント開催決定が告知され、同じ日に書き下ろしの新曲「Crossroad-愛の免許返納-」が映画主題歌に決定したことも発表されました。 さらに2月には「君が生きる意味 Premium PhotoBook」の発売決定や、秩父札所午歳総開帳とのコラボレーションも案内されており、アルフィーの現在の活動については音楽以外の広がりも見逃せませんね。
- 春ツアー「Moonlight Rhapsody」の展開
- 夏イベント開催の決定
- 新曲「Crossroad-愛の免許返納-」の映画主題歌起用
- PhotoBook発売と地域コラボの発表
アルフィーの脱退メンバーは?
最後にアルフィーの脱退メンバーについて紹介します。実は当初は4人組バンドとして活動していたアルフィーには、「三宅康夫さん」というメンバーが在籍していました。しかし三宅康夫さんはデビューからわずか1年後の1975年にアルフィーを脱退しています。
三宅康夫さんの脱退理由については実は具体的に明かされておらず、2026年現在も不明のままです。しかし「父親が病気になり家業を継ぐこととなった」、という理由ではないかと噂されています。
アルフィーのデビュー直後での脱退だったので不祥事では?と勘繰るファンも多かったみたいですが、そういった不祥事ではなく家庭の事情だったのではないかと言われているようです。
最後に
今回は1970年代から長きにわたって活躍を続けるアルフィーについて迫っていきました。アルフィーにはこれまで不祥事はまったくなく、お茶の間から見えている通り仲が良く親しみのあるグループでした。
また、学生時代からの付き合いであるため3人の絆も非常に深く、そこから醸し出されるハーモニーは音楽だけでなくバラエティ番組名でも発揮されており聴く人や見る人を楽しませてくれます。
今後も仲の良いアルフィーがずっと見られるように温かく応援していきましょう。











